【藤井寺市藤井寺】藤井寺駅南側商店街にある、あん摩マッサージ指圧と鍼の治療院です。首肩こりや腰痛から開放されたい!リラクゼーションや無資格のマッサージは不安、国家資格を持っている人にマッサージして欲しい、そんな方々の為の治療院です。

藤井寺市(藤井寺駅)であん摩(按摩)指圧ならお任せ!!

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古来より親しまれている「按摩」それは手当の始まり

あん摩?マッサージ?指圧?

「あん摩」と「マッサージ」は同じものとして使われることが多いですが、厳密には、衣服やタオルの上から揉む施術を『あん摩』といい、地肌に直接触れてオイルやパウダーを使用して揉む(さする)施術を『マッサージ』といいます。
また、衣服の上からの施術で、「押す(圧迫)」ことを主とする施術を『指圧』といいます。
あんり治療院では、衣服やタオルの上から「揉む」ことにこだわった施術をしておりますので、『あん摩』をしているということになります。

ここでは、、あん摩という言葉を使用してご説明いたします。

あん摩には、心臓に近い部分、肩付近から手先、足先へと順に「健康な血液を全身(抹消)へ送る」という基本的な考え方があります。
症状やお選びいただいたコースによって差はありますが、あんり治療院でも、肩周囲から抹消へ向かって経絡に沿って筋肉を揉み、筋肉の緊張を緩和させながら健康な血液を全身へ送る施術を基本としています。

古来よりつたわる伝統的なあん摩施術

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映画「座頭市」はご存知ですか?
私はビートたけしが出演していた作品(途中で踊る作品)の印象が強いですが、この映画に出ている座頭市は「盲目のあん摩さん」でした。
舞台の江戸時代、その頃から盲目(視覚障碍)の人はあん摩を生業として生活をしていたようですが、西暦984年の文献「医心方」にも、あん摩が記されていたようです。
日本の伝統的なあん摩施術は、「東洋医学」、「気」、「経絡」、「経穴(ツボ)」といった医学や思想を元に施術が考えられており、さらに、諸外国のマッサージとは異なり、手の感覚に優れた視覚障碍者の「触れて感じた感覚」が重視されて発展した施術です。

視覚障碍者が草花を楽しむ時は花や葉に触れて、元気があるか、潤いはどうか、どれくらい咲いているかなどの自然のエネルギーを手で触って楽しみます。
発熱や打撲などで肌が赤くなっているような場合には色調が見れないので、手で触れて熱感を確認したり、腫れているかなども全て手で感じています。

伝統的なあん摩施術ではそんな視覚障碍者の感覚を重視し、気の流れる経絡に沿って筋肉を揉みながら、経絡や要所の経穴(ツボ)、筋肉に対して、「診察」「診断」『即治療』という施術を繰り返していきます。

あん摩を施術するスタッフ

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あんり治療院の3人のスタッフ私たち3人、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得したスタッフが担当させていただきます。

タタミを揉んで鍛えた『指』
基礎から学んだあん摩の『技術』
西洋医学と東洋医学を学んだ『知識』

その全てでお客様のその日の体調や症状、一人一人の年齢や体格に合わせた最適な施術をさせていただきます。

あんり治療院のスタッフは全員が視覚障碍者で、大阪府立視覚支援学校(盲学校)を卒業して、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しております。
創立100年を超える大阪府立視覚支援学校(盲学校)で教え伝えられてきた伝統的なあん摩施術は、身体にパッと手を置いた時から自然と筋肉であり経絡であり経穴(ツボ)である、そういった場所に手がいくように教えられています。

私どもは人体や医学について何も知らない入学直後からあん摩の基礎を学んでおりますので、特別なことをしているつもりはありませんが、昔は皆がこういったあん摩を施術していて珍しいことはなかったかもしれません。
現在では、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得せずにマッサージをしている人が多くなってきてしまっているので、「昔ながらのあん摩さん」という私どもを、懐かしく、珍しく、また新しく感じていただけるのかもしれません。

視覚障碍者で手の感覚が優れているだろうということから、点字も読めるの?とよくきかれるのですが、あんり治療院のスタッフは点字が読めません(汗)
点字はローマ字のように構成されているのですが、触った点字を頭の中でひらがなに変換するのに時間がかかってしまって、最初に読んだ文字を忘れてしまうんです。。。
パソコンが主流の時代のせいにして、点字は練習不足です(汗)

でも、花は手で触って楽しんでいます(笑)
パンジーを育てているときは本当に苦労しました。
大きくなるにつれて、枯れた花(?)を茎の根本から摘まないとダメなんですが、毎日、全部の花や葉を手で触って元気がなさそうな花を摘んでいくのは大変でした。
でも、大きくてきれいなパンジーが育ってくれた時はうれしかったですね。

あっ!!すいません。。。話が反れてしまいました。
次へお進みください(汗)

「気」って信じますか?

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「気」というと、気候をイメージする方が多いと思いますが、「気」って信じておられますか?
私は気候の専門家ではないので気候について細かいことはわかりませんが、東洋医学の「気」は気候とは別のものだと思います。

「気」とはヒトの身体の中にあるエネルギー(チカラ)で、健康な時の気の状態は「元気」で「気が元の状態」になっているものをいいます。
気が病んでいる時は「病気」、気が強くなっている時は「強気」、逆は「弱気」、ノホホ~ンとしている時は「のん気」、イライラしてる時は「短気」、行動力を表す「やる気」、他にも、「正気じゃない」、「気疲れ」など、いろんな「気」が付く言葉があります。
こういったエネルギー(チカラ)が気持ちにも筋肉にも内臓にも、身体のあらゆる器官に存在して生命が維持されているというのが東洋医学の「気の思想」です。

経穴(ツボ)というのも不思議なもので、五十肩で腕が上がらないという症状の方に対して、手首近くの経穴(ツボ)を刺激すると腕が上がるようになったり、胃の調子が悪い方に対して、スネにある経穴(ツボ)を刺激すると胃の調子がよくなったりします。
刺激した経穴(ツボ)から影響のあった局所まで離れているのに効果があったということは、この経穴(ツボ)の経絡がこういう風に通っていてその経絡を気が流れて行って生体反応が現れたんだろうといった経験をまとめたものが東洋医学であり、東洋医学は「経験医学」とも言われています。
※現在では、スネの経穴(ツボ)に鍼施術をすると、胃酸がでたことが確認されています。

気や経絡、経穴(ツボ)といった東洋医学の基本となる考え方を元に、伝統的なあん摩施術、鍼灸施術は体系化されて現代にまで受け継がれています。

伝統的なあん摩施術の時間(コース)

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東洋医学では臍(へそ)とみぞおちを結んだ線の中間にある「中(ちゅうかん)」という経穴(ツボ)から左右の経絡に分かれて気が全身を巡り、1日に全身を50回循環するとされています。
計算すると、気が全身を1周りするには「30分弱」かかるということになります。
経絡に沿って気を整えながら筋肉を揉むという伝統的なあん摩施術では、中から左右に分かれた肩や首などの経絡に沿ってあん摩を行うと、気は身体の片側を30分弱かけて中に戻り、さらに左右に分かれて全身を30分弱かけて巡ります。

こういった考えから、あんり治療院では「全身しっかり60分」を基本コースとしてご提案しております。

私どもも生涯修行、日々研鑽と意識して施術しておりますが、気がどうのという話は別として、筋肉をしっかりと揉みほぐしながら全身を施術すると、どうしても60分程度かかってしまいます。
伝統的なあん摩施術の考え方と、私どもの日々の施術の経験、施術後のお客様からのご感想などを総合的にみると、全身をしっかりと施術するなら『60分』が最適と感じています。

全身を施術する理由…東洋医学編

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前述のように、五十肩などの筋肉に異常がある症状をはじめ、胃の不調などの内臓に異常がある症状に対しても、局所から遠く離れた場所の経穴(ツボ)を刺激することで症状が改善することは珍しくありません。

お酒を飲んだ時、「五臓六腑に染み渡る」という言葉がありますが、東洋医学では『六臓六腑』に属する経絡があり、全身を12本の経絡が走っています。
腕には、肺臓、心臓、心包、大腸、小腸、三焦の6本があり、足には、脾臓、腎臓、肝臓、胃、膀胱、胆嚢の6本があり、身体(体幹部)には12本の全ての経絡が走っています。
首や肩を通る経絡の多い腕を揉むことで首肩の症状の改善度合がまし、首から背中、腰を通る経絡の多い足を揉むことで首から背中、腰の症状の改善度合が増します。
また、感覚の敏感な腕や足に存在する経絡や経穴(ツボ)を刺激することで、直接触ることのできない内臓にも影響を与えることができます。
症状が改善するのは、ご自身が持っている自然治癒力(治るチカラ)ですから、症状がある場所の筋肉を揉んで改善するだけではすぐに元に戻ってしまいますので、食べたものをチカラに変える内臓が元気でなければ最大の自然治癒力は生まれません。

東洋医学では、症状をただ診るのではなく、身体全体を1つの症状として考えた施術を基本としています。

全身を施術する理由…西洋医学編

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立った状態から床に落ちているゴミを拾う時、どうやって拾いますか?
足首、膝、股関節、腰から背中を全て曲げ、腕を垂らして拾いますよね。

座った状態で後ろから呼びかけられた時、どうやって振り返りますか?
首から背中、腰の背骨を全てねじって振り返りますよね。

そうなんです。人体は1つの行動をする時に全身で行動しているんです。
全身で役割分担をして、1箇所1箇所の負担を少なくして生活をしています。
立った状態から膝を曲げずに落ちているゴミを拾ったり、座った状態から首を動かさずに振り返ったりすると、動かない場所をかばって他の場所が必要以上に働かないとダメなんです。

家事を役割分担している家庭で、お母さんが病気になった時、お父さんもお兄ちゃんも妹も、お母さんがしてくれてた慣れない家事を代わりにすると大変ですよね。
肩や腰、腕や足などの働き者の箇所の症状がひどくなって動かなくなると、残された身体の箇所は、お母さんが病気になった家庭みたいになってしまいます。
お母さんを労わるのはもちろん、お父さんもお兄ちゃんも妹も労わらないと、次は違う人が病気になってしまう可能性が現れます。

ここからはちょっと難しい医学的なお話…。

「肩がこる」という症状に関連する筋肉には、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、棘上筋などがありますが、これらの筋肉は首と頭の境目から肩の全面、背中ではブラジャーのホックくらいまでの面積に分布しています。
肩を動かす筋肉という見方では、上記の筋肉と面積に加え、大円筋、小円筋、棘下筋、前鋸筋、広背筋、三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、大胸筋、小胸筋などがあり、面積としては上記に加え、肩甲骨の全面、腰、脇の下から脇腹、肘の少し下から上の腕全体、胸全体までが含まれます(他にもあるかもしれません)
※解剖学的な肩関節を動かす筋肉という考え方ではなく、実生活での肩を動かす際に作用している筋肉という観点です。

肩を様々な方向へ動かすという単調な動作でさえ、これだけ多くの筋肉、大きな面積が働いています。
1つの筋肉の動きが悪くなっても普通に行動できるのは、これらの筋肉が共同作業で働いてくれているから成り立つのですが、1つの筋肉の働きが悪くなれば、必ずほかの筋肉の負担が増して症状として現れます。

身体全体が元気になることが症状の改善には効果的で、再発を予防するための運動の効率を高めることにもつながります。

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予約制(当日・直前予約可) TEL 0120-989-524 [営業時間]9:00~20:00(日曜定休)

– あんり治療院概要 –

【治療院名称】
あんり治療院
【所在地】
藤井寺市藤井寺1-17-37
【アクセス】
近鉄南大阪線藤井寺駅から南東へ徒歩3分
藤井寺駅南側商店街(藤井寺一番街商店街)中央
藤井寺(葛井寺)西門より北へ約50m
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午前9時~午後8時
※最終受付は午後7時
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日曜日(祝日営業)
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