熱中症予防・気温について

おはようございます。あんり治療院の藤井です。

蒸し暑い日が続いておりますが、毎日の暑さに負けていませんか?
今年は土用の丑の日が2回(7/22と8/3)あり、こういう年は特に暑くなるともいわれています。
熱中症にならないよう、しっかり備えてくださいね。

そこで今日は、熱中症予防の基本中の基本である、『気温』についてお伝えさせて頂きます。

あんり治療院ではクーラーが苦手そうな方に、「クーラーは使っていますか?」という質問をよくします。

すると…、

『うちは風通しがよくて涼しいから、クーラーは使わない』

そうおっしゃる方が多くおられるのですが、家の中で直射日光が当たらず、風通しの良い部屋の温度が、天気予報で発表されている気温という風に考えてください。

最高気温35℃という日の昼12時~14時頃は家の中の風通しのいい部屋の温度が「35℃」というわけです。
※道路の上などは40℃以上になっているともいわれています。

また、最低気温28℃とは夜明け前の温度が28℃という事ですから、就寝時にはまだ30℃以上というような日もあり、就寝中に熱中症になることもあるそうです。

熱中症には気温と共に、湿度も大きな要因となりますので、気温とともに湿度も下げることが重要です。

気温と湿度を下げるにはクーラーを使うのが効果的です。

クーラーで冷やし過ぎると身体が怠くなることもありますので、クーラーも上手に使って熱中症予防をしていただくために、『温熱中性帯』という温度を設定温度の目安にお使いください。

温熱中性帯とは、一般的にはあまり使われることのない言葉ですが、「裸でじっとしている状態で、暑さも寒さも感じない温度」というもので、『温熱中性帯=29℃前後』といわれています。

服を着ている状態で考えると「28℃前後」となるのですが、この温度をクーラーの設定温度の目安にお使い頂ければと思います。

私もよく足元が冷えるので、クーラーが苦手な方の気持ちもわかりますが、気温が高い時間帯だけでもクーラーを使用して気温と湿度を下げ、「熱中症にならないように」気を付けてくださいね。

まだまだ蒸し暑い日は続きますので、熱中症には充分にお気を付け下さい。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事がお役にたちましたら、「いいね」や「ツイート」、「+1」してくれると励みになります。
LINEで送る
Pocket