ゴルフで引き締まった身体に

おはようございます。あんり治療院の藤井です。

今日、6月15日は母の日ほど注目されない『父の日』なんですが、今年はブラジルワールドカップの日本代表の初戦ということもあり、例年以上に軽視されてしまってますよね(涙)

5月の母の日には「美容情報」をお伝えしましたが、父の日には何をお伝えすればいいのか…難しいですね(汗)

バブルの真っ盛りに少年時代を過ごした私にとって、『父=ゴルフ』という安易なイメージがありますし、あんり治療院にお越しの方にもゴルフをされてる方が多いのですが、「なんで痩せへんねやろぉ?」と疑問を持っている方がおられるので、今日は「ゴルフの消費カロリー」についてお伝えさせて頂きます。

運動時の消費カロリーを計算するには、「METs」と「Ex」という単位があります。
※ここから出てくる計算式は、知らなくても問題ないので読み飛ばしてください。

METs(METabolic equivalents)とは運動の強度を示すもので、目安として、安静時は1、歩行は2、早歩き3、ジョギング4…となります。
Ex(Exercise)とは運動量をしめすもので、『METs×時間=Ex』という計算式で運動量が算出できます。
※厚生労働省は1週間に『23Ex』を健康増進の目標として示しています。

次に、消費カロリーは、『Ex×体重(kg)=kcal』という計算式で算出できます。

★ここからちょっと読んでください。

ゴルフのMETs(運動強度)についてですが、キャディーバッグを持って歩いてラウンドを回った場合は「4~7METs」、カートで回った場合は「2~3METs」とされていますので、、体重60kgの方が5時間かけてラウンドを回った場合…。

歩き⇒「4~7METs×5時間×60kg=1200~2100kcal」
カート⇒「2~3METs×5時間×60kg=600~900kcal」

という消費カロリーになるのですが、もし5時間ゴロゴロしていると、安静⇒「1METs×5時間×60kg=300kcal」となりますので、カートを使用したゴルフは家でゴロゴロしているのと比べると、「300~600kcal」の増加でしかないということになってしまいます。

この消費カロリーが、ゴルフで体重が減らない原因かもしれませんが、この消費カロリーは「運動による消費カロリー」でしかありませんので、「脳ミソ」を使えばさらに消費カロリーが増えます。
体重60kgの成人が5時間勉強をすると約400kcal消費しますので、どのクラブを使うか、風邪はどうか、どこを狙うか、芝目はどうかなど、1打毎にしっかりと考えることでさらに消費カロリーは増えます。

また、ゴルフのスイングは1方向性の運動でしかない為、身体の筋肉バランスを崩してしまう原因ともなってしまいますので、筋肉バランスの崩れを減らし、引き締まった身体を手に入れるためにも、1番ホールと10番ホールは歩く、PAR5のホールは歩く…など、少しでも歩く時間を増やして全身運動を行ってください。

…と、歩く方がいいのは分かってるけど「足がツル…」という方は、『カリウムの摂取』がオススメです。

カリウムには筋肉の収縮や弛緩をスムーズにする働きがあるので、ラウンドの筋肉疲労を軽減してくれます。
カリウムを効果的に摂取するにはレーズンなどの「ドライフルーツ」がお手軽です。

ドライフルーツにはカリウムの働きに加えてもう1つ、「集中力を高める」働きもあります。
これはドライフルーツの成分によるものではなく、歯ごたえのあるドライフルーツを噛むことによる、リラックス効果から生まれる高い集中力です。

高い集中力で1打1打をしっかりと考えて、無理のないようにカートを使わずに歩くことで、引き締まった健康的な身体を手に入れてくださいね。

PS1.飲み過ぎた次の日にもカリウム接種

飲み過ぎた次の日、手や足が浮腫む事はないですか?
そんな時もカリウムを摂取するとむくみが解消されます。

PS2.塩分の高い食事の後もカリウム接種

カリウムは尿で排泄されるときにナトリウムも一緒に排出します。
血圧が高めの方は特にカリウム接種がお勧めです。
※高血圧症の方は1日3500mgのカリウム接種を心掛けてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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