標準体重とBMIの計算方法

おはようございます。あんり治療院の藤井です。

10月に入ってから「これぞスポーツの秋!!」っていう天気が多いですね。
運動会にもピッタリ、身体を動かしたくなるような季節になりました。

この秋からスポーツを始めたという方も多い…と信じてるんですが、スポーツで体を動かして健康な体を手に入れていただくためにも、しっかりとした『目標』を持っていただければと思い、今日は『標準体重』と『BMI』というテーマでお伝えします。

実は私、7月に行った健康診断で腹部集計とコレステロールで引っかかり、『メタボ予備軍』の仲間入りをしてしまいました(涙)

そして8月上旬からダイエットを始め、最初の1カ月で「-4kg」、2カ月目で「-2kg」と、2カ月で合計『-6kg』のダイエットに成功しています(^^v

そんな私の実数値も使って標準体重とBMIの説明をしていきますね。

標準体重の計算方法

まずは『標準体重』です。

標準体重の計算方法には欧米人に合わせたものもありますが、日本人の体形、体格に合わせた簡易的な計算方法を紹介します。

★(身長(cm)-100)×0.9
※(183cm-100)×0.9=74.7kg

計算機で計算する場合は普通に、183-100×0.9=の順に押せば標準体重を算出できます。

BMIの計算方法

次は『BMI』です。

BMIとは、1994年にWHOが発表した体格を相対評価した肥満の国際基準です。

BMIが18.5以下は「痩せすぎ」、
18.5~25.0は「健康的」
、25.0以上は「肥満体型」です。

日本人の基準値は、男性が「22.0」、女性が「21.0」とされています。

★体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))
※75.8kg÷(1.83m×1.83m)=22.63

計算機で計算する場合は普通に、75.8÷1.83÷1.83=の順に押せばBMIを算出できます

BMIからの標準体重の計算方法

逆に、BMIの基準値(男22、女21)から標準体重を計算する事もできます。

★(身長(m)×身長(m))×BMI基準値
※(1.83×1.83)×22=73.67kg

最初の簡易な標準体重の計算方法では「74.7kg」だったんですが、BMI基準値から標準体重を計算したら『73.67kg』になりました。
簡易な計算とBMIでは約1kgの誤差が出ましたね。
※簡易な計算方法は、身長165cm程度の人を基準にできているので、基準よりも身長が低い人や高い人では誤差が出てしまうようです。

私は6kgのダイエットに成功して簡易な標準体重まで「あと1kg」と思ってたのに、BMIの基準値の体重までは『あと2kg』のようです。
※これを書いていて知りました(汗)

ちなみに…、標準体重とは別に『美容体重』というものもあります。

美容体重の計算方法

美容体重は標準体重の『約5%減』で計算します。

※73.67kg×0.95(%)=69.98kg

…と、ここまで標準体重とBMIについてお伝えしてきましたが、最近の研究で「健康で長生きできるBMI指数」は『25』と発表されていました。

人それぞれ求める体重や体系は違うと思いますが、太り気味でダイエットに取り組んでおられる方は、まずは「BMI25」をめざし、運動に取り組んでみてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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