何歳からでも始められる「スロージョギング」のおすゝめ

おはようございます。あんり治療院の藤井です。

少し涼しくなってやれやれと思ってたのにまた暑い日が戻ってきましたね。
暑さ寒さも彼岸まで…を信じて、もうしばらく頑張りましょう!!

さてさて、今日は「敬老の日」ですね。
いつまでも健康で活気ある毎日、笑顔があふれる生活を送って頂けるよう、あんり治療院から健康情報をお伝えします。

今日の内容は、【何歳からでも始められる「スロージョギング」のおすゝめ】です。
「学問のすゝめ」をパロッたらAMラジオのコーナーのタイトルみたいになりましたが、内容は超真面目です(笑)

スロージョギングとは…

スロージョギングとは読んで字の如く、ゆっくり走ることです。
どれくらいゆっくりかというと、時速4km~5km程度、歩くくらいの速度で走ります。

スロージョギングの効果

スロージョギングには嬉しい効果が♪

カロリー消費はウォーキングの1.6倍

時速4kmのウォーキングとスロージョギングでは、ウォーキングの1.6倍のカロリーを消費します。
ウォーキング50分とスロージョギング30分がほぼ同じカロリー消費ということになるので、短い時間で効率よく効果を上げられます。

スロージョギングは疲れない

40歳代の人だと、時速4kmのスロージョギングの疲労物質(乳酸)の数値は、安静時とほぼ同じまま増えないそうです。
年齢や体力によって疲労物質(乳酸)は増えますが、ウォーキングと同じ程度の疲労で治まるかと思います。

冷え症が劇的に改善する

これはスロージョギングでなくウォーキングでも同じなんですが、有酸素運動を始められた方から足の冷えが改善したということをよく聞きます。
「体重は減らんけど冷え症は良くなったわぁ」と嬉しそうに教えてくれます(笑)

疲れない、だから続けられる

消費カロリーの多い運動はいくらでもありますが、しんどくては続けられませんよね。
でも、しんどくなければどうでしょう、続けられそうな気がしてきませんか?(笑)
いつも駅まで歩いてる、いつも近所のスーパーまで歩いてる、しんどくないから毎日できてる…。

一度、歩いて5分ほどの所までスロージョギングで往復してみてください。
きっとこれなら続けられると感じていただけます。

スロージョギングの走り方

疲れずに走るポイントを説明します。

背筋を伸ばす

背筋を伸ばして「気をつけ」の姿勢になり、肘を90度くらいに曲げて走る姿勢を作ります。
その状態から前傾姿勢を作るように前に少し倒れ込んでみてください。
どうでしょう、倒れないように自然と足が前に出るかと思います。

はい、スロージョギングの理想的なフォームの完成です。

歩幅を狭くすると疲れない

少し前傾姿勢になると自然と足が前に出ますが、歩幅を狭くすると上下動が小さくなって疲労しにくい走り方になります。
歩幅を小さく、足音を小さく、地面に足を擦らないように意識して走ってください。

細切れで走っても効果あり

「40分以上歩かないと体脂肪は燃焼されない」なんていう話が昔はありましたが、動き始めた時から体脂肪は燃焼されています。
正確にいうと、スロージョギングやウォーキングのような有酸素運動は常に脂肪をエネルギーとして消費してくれています。
逆にキツイ負荷の筋力トレーニングは血液内の糖分をエネルギーとして使用するので体脂肪はなかなか減ってくれません。

1日30分を目安に、朝昼晩に10分ずつでも、朝晩に15分ずつでも構いません。
毎日できるといいですが、月水金でもゴミの日だけでも構いません。
スロージョギング中に疲れてきたら歩いても構いません、疲労や呼吸が整ったら再開してもいいですし、残りはウォーキングでも構いません。

「無理のない程度で続ける」ことが大切なので、少しずつから始めてみてください。
きっと嬉しい効果を実感できるはずです。

この「スロージョギング」の延長線上には『フルマラソン』もあります。
スロージョギングを続けるといつのまにかフルマラソンにも挑戦できる身体になれますよ♪

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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