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解剖学ノート03「筋系」02頭部の筋

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1)頭部の筋
・浅頭筋:表情筋
・深頭筋:咀嚼筋

(1)浅頭筋(表情筋)
皮筋である
起始:頭蓋骨
停止:顔面の皮膚
支配神経:顔面神経
分類:資料を参照
★眼を閉じる筋肉は眼輪筋のみ
★えくぼを作る筋肉は笑筋
★眼輪筋の生体観察
中年以後の弾性で、まれに視察できる
★頬筋が麻痺すると(p108)
★頭蓋表筋の生体観察
前頭部に手掌をあて、眉を上げると帽状腱膜が移動するのがわかる

(2)深頭筋(咀嚼筋)
支配神経はすべて三叉神経第3枝下顎神経
下顎の運動に作用する
咬筋と側頭筋は生体観察できる
①咬筋
起始:頬骨の頬骨弓
停止:下顎骨の咬筋粗面
②側頭筋(垂直線維、水平線維)
垂直線維:耳の前上方(頭頂骨より)
下顎骨の挙上
水平線維:耳の後上方(側頭骨)
下顎骨の後方移動
③外側翼突筋
起始:側頭下窩
停止:関節突起
④内側翼突筋
起始:翼突窩
停止:下顎骨の下顎角内面
作用:下顎骨の挙上

ウ.下顎の運動
a.挙上
咬筋、側頭筋、内側翼突筋
歯を噛み合わせるときは:
顎関節では下顎頭が後方に移動し、オトガイが前方に移動して下顎全体としては舌根を通る横軸を運動軸として回転する
(下顎角を中心軸に回転する)
・大きく開かれた口を閉じるときは:
側頭筋の後部線維(水平線維)が下顎頭を後方に引く
→咬筋と内側翼突筋が下顎を挙上する
→歯が噛み合わさると側頭筋の前部線維(垂直線維)が加わり、最も大きな力を発揮する
b.下制(開口運動)
舌骨筋(群)が働く(
小さく口を開けるとき以外は、下顎頭の前方移動伴うため、外側翼突筋が補助的に働く
c.前方移動
両側の外側翼突筋が同時に収縮する
d.後方移動
(両側の)側頭筋の後部線維(水平線維)
e.左右運動
例えばオトガイを左方へ移動する時は、右の外側翼突筋と左の側頭筋の後部線維(水平線維)が収縮
☆歯ぎしり、咬筋の間代性痙攣(寒い吐気にあごががたがた鳴ったり)、コメカミ(p110)

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