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リハビリ医学ノート02「医学的リハビリの概要」

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1)リハビリテーション医療の概念
(1)リハビリテーションと医療の統合
・リハビリテーションは、以前は後療法とも言われていた。
・キュアよりケアの重要性が増してきた。
・キュアとは、治療のこと。
・早期からリハビリを行うことが有効であると証明された。
・リハビリは適応を広め健康全体を含めて考えるようになってきた。
(2)医療各々リハビリテーション
①予防的リハビリテーション
②急性期リハビリテーション
・廃用性症候群(褥瘡)の予防はここに入る。
③回復期リハビリテーション
④維持期リハビリテーション

2)リハビリテーションチーム
(1)チームアプローチの必要性
①認識機能
・リハビリテーションチームとしてまとまった意識をもつ。
②ゴール(目標)の設定
③協業によるプログラムの遂行
(2)チームの構成メンバー
・医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士、看護師、
 ソーシャルワーカー、教師、ボランティアなど。
・その他、臨床心理士、義肢装具士、視能訓練士、運動指導員、
 保健師、介護福祉士、社会福祉士、ケアマネージャーなど。

3.医学的リハビリテーションの方法
(1)医学的リハビリテーションの流れ
①評価会議とゴールの設定
・リハビリスタッフは、それぞれの評価の結果を持ち寄り、
 評価会議を行い、治療方針とゴールを設定する。
②治療プログラムの作成と再評価
・治療方針に従い、チームの各専門職(チームスタッフ)が
 治療プラグラムを作成する。
・評価会議は、定期的に開き治療の進行ととともに再評価を行い、
 必要に応じて治療方針とゴールを修正。
(2)アフターケアー(あんまり重要でない)
・慢性期に入ると訓練だけでなく、規則正しい病棟生活、
 家庭や社会との接触、障害受容などへの援助、健康教育などを
 推し進める必要がある。
・家庭復帰後にも定期的な通院訓練、健康と機能のチェックが必要。

4.小児、成人、老人における障害の特徴
(1)小児
①問題点
・小児は運動機能、社会性などが発達途上であり、
 種々の障害が生じる可能性がある。
・脳損傷などは、運動と機能発達など広汎な障害を起こす。
・小児のリハビでは、運動・知能のバランスの良い発達を
 学習しうる環境に加え、治療・教育が必要。
②身体障害児の数
・H13年現在で81900人、肢体不自由児が一番多い。
③対象疾患
・脳性麻痺、進行性筋ジストロフィー、二分脊椎、
 切断、側弯症、外傷、関節リウマチなど。
(2)成人
①問題点
・経済面、生活習慣病を合併している場合が多く、阻害要因となる。
②身体障害者の数
・H13年現在で、3245000人
③対象疾患
・脳血管障害、脊髄損傷、骨関節疾患、切断、内部障害など
(3)老人
①問題点
・障害老人の家庭へ受け入れが困難である。
・認知症の増加、施設の不足、医療費の増加などがある。





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