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リハビリ医学ノート12「整形外科疾患のリハビリ」

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1)いわゆる五十肩(運動制限と痛み)
(1)評価
・ROM測定、圧痛、ADL(結髪結帯)、理学的検査など。
(2)理学療法
・温熱療法、運動療法、ROM訓練、関節モビリゼーション、
 コッドマン体操(アイロン体操)、棒体操、筋力強化など。

2)腰痛
(1)評価
・姿勢、疼痛、圧痛、脊柱の可動性、理学的検査、下肢の感覚障害、
 筋力低下、ADLなど。
(2)理学療法
・温熱療法、牽引療法、運動療法、ウイリアムズ体操、腹筋など。

3)変形性膝関節症
(1)評価
・ROMの測定、筋力測定、ADLなど。
(2)理学療法
・ROM訓練、筋力強化(大腿四頭筋)、筋の伸張訓練、
 温熱療法、装具、その他、手術療法(人工関節)など。

4)末梢神経麻痺
・多発性神経障害は糖尿病によって起こる。
(1)セドンの分類
・評価として感覚障害、運動障害、自律神経障害をみる。
(2)自助具
・尺骨神経麻痺による鷲手にはナックルベンダー。
・橈骨神経麻痺による下垂手にはコックアップスプリント。
・正中神経麻痺による猿手には対立複肢。

5)大腿骨頸部骨折
・女性に多く、骨粗鬆症や転倒によって起こりやすい。
(1)治療の原則
・高齢者では寝たきりになりやすいため早期からリハビリを行う。
(2)評価
・合併症、股関節のROM、患肢の免荷または部分荷重の程度、
 ADL、歩行など。
(3)理学療法
・股関節可動域訓練、ADL訓練、歩行訓練など。

6)関節リウマチ
(1)評価
・診断基準は朝の強張りなどの項目によってなされる。
・関節障害は腫脹、疼痛、発赤、関節可動域、スワンネック変形、
 外反母趾、ボタン穴変形、尺側偏位、Z変形など。
(2)リハビリテーション
・急性期は安静、一日一度の軽い自動運動若、自動介助運動を行う。
・慢性期は、ADL向上、変形予防、温熱療法、ROM訓練、
 マッサージ、自助群使用、寒冷療法など。

7)心疾患のリハビリテーション
(1)目的
・残存心機能を積極的に改善していく。
(2)運動トレーニングの効果
・最大酸素摂取量、トレーニングされた骨格筋のミトコンドリアの
 活性化など。
・心拍数、収縮期血圧などの減少。
(3)評価
①メッツ(METs)
・3.5mlO2/㎏/分、1kcal/㎏/時
・散歩は3~4.5、ジョギングは10~11
②ワット(WATTS)
・仕事量の単位で自転車エルゴメーターで用いる。
・負荷抵抗と距離により仕事量が違う。
③運動負荷試験
・トレッドミルはルームランナーのこと。
・自転車エルゴメーターはエア路バイクのこと。
・マスター(MASTER)2階段法は踏み台昇降のこと。
(3)理学療法とその他のケアー
①リハの場所
・1~2週はCCU、3~4週は一般病棟
②活動表(発症期からの日数)
・3日は絶対安静、9日はベッド上移動、14日は病室内の活動、
 4週は病室から病棟
③運動の強さ(METsで表記)
・2~3日は1、2週は1~2、3週は2~3、4週は3~4。
④運動の段階
・安静、受動座位、自動坐位、立位、ベッド周囲歩行、
 病院内歩行、廊下歩行と進めていく。
⑤排泄
・1週はベッド上、2週はベッドサイド便器か室内トイレ、
 3週以降は病棟内トイレ。
⑥食事
・2週目以降は常食





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