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臨床医学総論ノート01「診察の概要」

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■1)診察の意義
患者の精神的異常や肉体的異常を把握し、適切な治療につなげるための医療行為をいう
(1)診察の流れ
問診
→理学的検査(視診、聴診、打診、触診など)
→臨床検査(尿検査、血液検査など)
→診断
→治療
→経過観察

■2)診察の一般的心得
患者が信頼感をよせる人間関係を作る
・話をよく聞く
・身だしなみ、清潔感
・守秘義務

■3)関連用語の理解
①予後
疾病の経過と終末状態を予測すること
・良予後:疾病が治癒していくだろうと予測される状態
・不良予後(予後が悪い):疾病が悪化するような状態
②転帰
病気の経過の行き着くところ(結果)
・治癒:疾病が治ったこと
・死亡
③自覚症状
患者自身が体験している身体的精神的苦痛
④他覚症状
他者が認識できる症状や所見

■4)診察法の種類
5診法
・問診
・視診
・触診
・聴診
・打診

■5)診察の順序
頭、胸部、腹部、鼡径部、外陰部、肛門、四肢、口腔内、舌、隠頭の順に

■6)記録の目的と内容
診察(診療)記録=カルテ=病歴書
①目的
患者の持つ問題点を正確に把握し適切な治療を行うために記録する
☆初診時には比較的たくさんの記録をとる
☆経過(変化)を記録することも重要
②内容
ア.一般的事項
施術年月日、施術者氏名、患者氏名、性別、住所など
イ.問診事項
主訴、現病歴、既往歴、社会歴など
ウ.現症
理学的所見(視診、触診などの結果)、臨床検査データ
エ.治療方法
オ.経過(評価)





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