胃カメラ

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16時からのMBSラジオで放送されてたんですけど、今では「内視鏡」って言葉を知らない人はほとんどいないでしょうね。
内視鏡は手術にも用いられることがおおい医療機器ですが、一般的には「胃カメラ」としてお世話になる事が多いですね。
ここで問題です!?(デェデン♪)
内視鏡が初めて使われたのはいつか知ってますか?
チッチッチッチッチッチッチ…。
時間切れです。
正解は…、1950年(昭和25年)です。
今から64年も前に生まれた医療機器らしいです。
当時は直径1.3cmほどの太さだったとの事ですが、いまでは鼻から入れる内視鏡があるほど細いものもあるみたいですね。
こういった医療機器の進歩が医療をさらに高度なものへと進歩させていくのでしょうね。
検査や治療に苦痛の無い医療…、そうなればいいですね。
突然ですが第2問!!(デェデン♪)
今では家庭でも一般的になってきた「ウォシュレット」が生まれたのはいつでしょうか!?
チッチッチッチッチッチッチ…。
時間切れです。
正解は…、1980年(昭和55年)です。
私は1979年うまれなので、ほとんど同じ年齢です。
このウォシュレット、外国の人からは素晴らしい製品と想われているらしく、数年前にはハリウッドスターが何十個と購入して帰った…なんてエピソードもありましたよね。
2020年の東京オリンピックにはたくさんの外国人が来日しますので、日本は「ウォシュレットフィーバー」になるかもしれませんね(笑)

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コメント

  1. 自分勝手な視障者です より:

    ども、綺麗なお姉ちゃん見る時と
    競馬の記事を見る時だけ視力が回復する者です!
    細くなろうが胃カメラはねぇ(汗)
    僕らの業界と一緒で上手い下手があるんでねぇ
    未だにチェリーボーイですわ(笑)
    ウォッシュレットを一番最初に体験したのは
    1985年でしたが初めての時は
    お尻が浮きました(笑)
    天満近くにある痔の治療専門で有名な病院でしたが
    配達の際にトイレを借りたんですが
    何でこんなにボタンがあるんだろうと思って
    お尻の絵が書いてあるボタンを押したら
    ”ヒヤッ!!!”と言ってお尻が浮きましたわ
    今ではこのトイレがある時は必ず使いますけど
    人間、慣れと言うのは怖いものです

  2. あんり より:

    実は私も「胃カメラ」を始め、内視鏡検査は未体験です(^^v
    胃カメラは挑戦してみたいなぁと思ってるんですが、予約をしないとダメ…とか、前日から飲食禁止…とか、なかなか面倒くさくてチャレンジできてません。。。。
    胃を診てもらいたいというより、食道を診てもらいたいんですけどね、
    内にもウォシュレットは付いてますけど、まず使わないですねぇ。
    拭いた方が早くないですか?
    濡れたお尻をトイレットペーパーで拭くと紙がボロボロになって面倒くさいし、お尻乾燥を使うとメチャ時間がかかりますし…。
    外出先で使うと、予想以上にお湯が熱かったり、考えられないほど勢いが強かったり…、ビックリ体験になってしまう事がおおかったからトラウマかも…(^^;