逆説の日本史[11]戦国乱世編「朝鮮出兵と秀吉の謎

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2016年の読書3冊目は井沢元彦 著、逆説の日本史[11]戦国乱世編「朝鮮出兵と秀吉の謎」を読みました。

時代的には真田丸と同じ時代なんですが……。


ここ数日、メチャクチャ暑いですねぇ…。
こんな日は冷房の効いた部屋でビールを飲みながら読書…ですよね(笑)

今までの人生で1冊も本を読んだことのない私が、2016年はこの本で3冊目です。
シリーズもので、9、10に続き、逆説の日本史[11]戦国乱世編「朝鮮出兵と秀吉の謎」を読みました。

↓これです。

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NHK大河ドラマ「真田丸」で大河ドラマデビューを果たし、歴史に興味が出てきたということで読み始めた逆説の日本史シリーズ、ついに3冊目を読み終えました。

井沢元彦さんの本、寝る前に布団に入りながら読むと…、よく寝れます(笑)

逆説の日本史9や10は歴史的な出来事を何も知らずに読んでたので、退屈で退屈でしょうがなかったんですが、ついに真田丸や真田太平記で勉強(?)をした時代に突入!!

逆説の日本史11の書き出しは、「秀吉には指が6本あった!!」ってな内容なんですが…、全く興味なし!!
最後は秀吉の挑戦出兵について井沢元彦さんの考えなどがダラダラダラダラダラダラダラダラぁ~っと書いてありました。

電子書籍で読み上げ機能を使って読んでるんですが、寝る前に枕元にiPhoneを置き、スピーカーを耳の方に向けて効いてるんですが…、いつの間にか寝てます(汗)
翌日、どこまで読んだか探すんですが…、ほとんど記憶にない…(汗)

そんなことを何回も何回も何回も何回も繰り返して、やっとこさ読み終えました(汗)

そういう考え方もあるよねぇ~って納得するところも多いんですが、本当のところはその時代のその人にしかわからないんですから、「かもしれない」でしかない現実…。

歴史の本を読むの…、疲れてきました(汗)

ちょっと…、次は違うタイプの本を読んでみよっかな?

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コメント

  1. ケロウ より:

    真田丸は、面白いですね

    逆説の日本史ですか?
    呼んだことは、ないけど、さっき、マイブック2で、デージー図書で
    逆説の日本史の9と10はありましたが、11は、なかったですね

    上方講談で、難波戦記という豊臣と徳川の戦いを
    聞ける長居講談もありますが、CDとかはないですねぇ

    歴史としては、明治維新あたりも、面白いと思うよ

    • りゅうさん より:

      逆説の日本史、読んでみてくださいよ!!
      布団に入って寝る前に読むと、すぐに寝れますよ(笑)

      確かねぇ、難波戦記はCDで発売されたと思いますよ。
      全50巻で、時間は50時間以上だとか…。

      難波戦記や真田十勇士なんかは物語要素が強いと聞きますので、面白そうですよね…。