2000年公開の「バトル・ロワイヤル」を観ました

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「バトル・ロワイヤル」っていう映画も話題になりましたけど、それは20年も前だったんですね。
中学三年生がクラスメイト同士で次々と……。


内容はよく知らないけど名前だけは聞いたことがあるような気がする…っていう映画、いっぱい出てきますねぇ…。
日本の映画って思ってたよりいっぱい放映してるんですね。

…で、アマゾンプライムビデオの中をウロチョロしてて発見したのはこれ、2000年公開の「バトル・ロワイヤル」。
ビートたけしが出てるっていうくらいしか知らなかったんですが、国会でこんな映画を公開していいのか議題に上がったとかいうこともありましたよね。

内容は…、全く意味が分からん(汗)
社会が崩壊して…、学生が大人の言うことをきかなくなって…、国会で新しい法律ができて…、中学三年生が殺し合う…、なんでそうなるのか全く分からん(笑)
原作は小説らしいんですが、どこからこんな内容の物語を思いつくんでしょうね(汗)
そんで、なんでこんな内容の小説と知りながらわざわざお金出してまで読む人がいるんでしょうね(汗)

映画が始まったら早速ですよ、選ばれた1つのクラスの中学三年生が殺し合いを始めちゃうんです。

実は、この「バトル・ロワイヤル」を観る寸前にね、1つ前の記事で書いた「永遠のゼロ」のテレビドラマ版を連続6時間見てたんですよ。
生きることに強い想いを持って…っていうテンションだった6時間、その直後に中学三年生の殺し合い…、頭がパニックというか、頭の中が追いつかない(汗)

いい映画だったのか…、どうなのか…、面白かったのか…、全く分からん(笑)

1つ思ったのは、この映画に出てた役者さんはスゴイよね。
こんな殺し合いゲームなんて実際にないからどんな演技をしたらいいかなんて想像もできない中で演じてるんですもんね。
中学三年生の殺し合いってことですから未成年の役者さんばっかりでしょ、スゴイよねぇ…。
弁護士役とか外科医役とかさ、他の映画やドラマで見た事ある役柄なら研究できるけど、勉強するにもお手本がないんだもんね。

そうだそうだ、山本太郎が出てました(笑)
今は国会議員ではなかったんでしたっけ?政治評論家?、肩書きよりキャラの方が強いから存在感はどっちでも一緒か(笑)

次はもうちょっとマッタリと観れる映画が観たいな。

さよなら、さよなら、さよなら♪

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