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ノート・テスト科目一覧

模擬試験03「皐月模試」

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解剖学
1.各胚葉のうち、肝臓や膵臓は(  )から分化する。

 解答、内胚葉

2、成人の体感の骨髄を(2)といい、造血作用を有する。

 解答、赤色骨髄

3、副鼻腔を有する骨は、前頭骨、蝶形骨、上顎骨、(3)である。

 解答、篩骨

4、胸椎の特徴である(4)は、椎体の外側面後部にある。

 解答、肋骨窩

5、肘関節は、蝶番関節の腕尺関節、(5)の腕橈関節、
 車軸関節の上橈尺関節で構成される。

 解答、球関節

6、椎間関節の補強靭帯である(6)は、椎弓間に張っている。

 解答、黄色靱帯

7、膝関節にある関節内靭帯を(7)という。

 解答、膝十字靱帯

8、上腕骨の大結節に停止する筋は、棘下筋、小円筋、(8)である。

 解答、棘上筋

9、手根管を通る筋は、橈側手根屈筋、(9)、浅指屈筋、深指屈筋
 である。

 解答、長母指屈筋

10、僧帽筋の支配神経は、頸神経叢の筋枝と(10)である。

 解答、副神経の外枝

11、足の内反に作用する筋は、前脛骨筋と(11)である。

 解答、後脛骨筋

12、スカルパ三角は、鼠径靱帯、長内転筋、(12)で構成される。

 解答、縫工筋

13、舌体と舌根の境をなす分界溝の前に並ぶ舌乳頭は、(13)である。

 解答、有郭乳頭

14、胆路である総胆管と膵液を集める膵管は合して(14)に開口する。

 解答、大十二指腸乳頭

15、左右気管支の差異において、右気管支の形状は(15)。

 解答、太く短い

16、腎臓の髄質内にある尿細管は、(16)とヘンレのわなと乳頭管である。

 解答、集合管

17、腹膜後器官には、腎臓、副腎、十二指腸、直腸、(17)がある。

 解答、膵臓

18、甲状腺の背面には、上下1対ずつの(18)がある。

 解答、上皮小体

19、歩調とりとも呼ばれる(19)は、上大静脈開口部と右心耳の
 間にある。

 解答、洞房結節

20、胸大動脈から分枝する主な動脈は、壁側枝の肋間動脈、臓側枝の
 食道動脈、(20)である。

 解答、気管支動脈

21、第4腰椎の前右側で左右の総腸骨静脈が合したものを(21)という。

 解答、下大静脈

22、胎児期において、肺動脈と大動脈弓下面を連ねるものを(22)という。

 解答、ボタロー管

23、頸髄の後索は、薄束と(23)の2部に分かれる。

 解答、楔状束

24、下垂体や視神経交叉は、間脳の(24)から脳底に露出する。

 解答、視床下部

25、中脳から出る脳神経は、滑車神経と(25)である。

 解答、動眼神経

26、胸神経の前枝は神経叢をつくらず、12対の(26)となる。

 解答、肋間神経

27、随意運動の伝導路は、大脳皮質運動野、内包、中脳の大脳脚、
 橋の橋底部、(27)、脊髄側索または前索を通り、脊髄前根細胞に
 終わる。

 解答、延髄錐体

28、眼房水は虹彩と毛様体で産生され、(28)から静脈系に送られる。

 解答、シュレム管

29、前庭の膜迷路である球形嚢と卵形嚢の中には、身体の傾きや
 直進する方向とその加速度を感受する(29)がある。

 解答、平衡斑

30、真皮の乳頭層の神経乳頭には、触圧覚受容器である(30)がある。

 解答、マイスネル小体

   生理学
1、細胞膜の脱分極時には、まず輸送体の(1)が開く。

 解答、イオンチャネル

2、神経線維や心筋さらには(2)線維は全か無の法則に従う。

 解答、骨格筋

3、血漿の膠質浸透圧を維持しているのは、主として血漿蛋白の
 (3)である。

 解答、アルブミン

4、(4)Tリンパ球からサイトカインが分泌され、B細胞を
 活性化させる。

 解答、ヘルパー

5、ABO式血液型の光原は(5)に存在している。

 解答、赤血球の膜

6、心臓に還流する血液量が増加すれば心拍出量が増加するが、
 これは(6)の心臓の法則によるものである。

 解答、スターリング

7、頸動脈洞圧受容器の興奮は、副腎髄質ホルモンの分泌を(7)する。

 解答、抑制

8、機能的残気量とは(8)量と残気量を合したものである。

 解答、予備呼気

9、呼吸中枢に対する最も有効的な化学物質は(9)である。

 解答、二酸化炭素

10、小腸粘膜から分泌される(10)は、電解質に富む膵液の分泌を
 促進するホルモンで合える。

 解答、セクレチン

11、クエン酸回路や電子伝達系は、細胞小器官の(11)内で見られる
 エネルギー産生過程である。

 解答、ミトコンドリア

12、温熱性発汗の主役を担う汗腺は、(12)腺である。

 解答、エクリン

13、体温調節中枢は(13)に存在している。

 解答、視床下部

14、糸球体でろ過された水分の約70%は(14)で再吸収される。

 解答、近位尿細管

15、糸球体血液の膠質浸透圧が低下すると、尿量は(15)する。

 解答、増加

16、副腎皮質ホルモンと(16)ホルモンは、化学的にはステロイドホルモン
 である。

 解答、性

17、糖質コルチコイドの分泌低下により(17)病が出現してくる。

 解答、アジソン

18、バセドウ病は(18)ホルモンの分泌亢進により出現してくる。

 解答、甲状腺

19、卵巣周期の(19)には女性の基礎体温は上昇している。

 解答、黄体期

20、有髄神経ののみに見られる興奮伝導様式を(20)伝導という。

 解答、跳躍

21、ブラウン・セカール症候群では、反切断側の(21)が消失する。

 解答、痛覚・温度覚

22、自律神経節の伝達物質は(22)である。

 解答、アセチルコリン

23、(23)の言語中枢障害で運動性失語症になる。

 解答、ブローカ野

24、対光反射中枢は(24)に存在している。

 解答、中脳

25、(25)睡眠時には素速い眼球運動が見られる。

 解答、レム

26、興奮収縮連関において、筋細胞膜の興奮は(26)に伝えられる。

 解答、横行小管

27、骨格筋の無酸素運動時には、主にローマン反応と(27)反応によって
 生成されたATPがエネルギー源となる。

 解答、解糖

28、運動感覚の主たる受容器は(28)とパチニ小体である。

 解答、筋紡錘

29、平衡感覚において、エレベーターに乗ったとき最も興奮するのは
 (29)にある有毛細胞である。

 解答、球形嚢

30、暗順応の主役を担う視細胞は(30)細胞である。

 解答、杆状体

  経絡経穴概論
1、腹部正中線上で臍下4寸にある経穴は(1)経の募穴である。

 解答、膀胱

2、四総穴には(2)個の5要穴が含まれる。

 解答、2

3、足の厥陰肝経の原穴では(3)動脈の拍動を触れる。

 解答、足背

4、手の3陰経のうち最も陰の性質が強いのは(4)である。

 解答、肺経

5、前腕部において、心包経の走行は(5)神経の走行とほぼ一致する。

 解答、正中

6、少沢から始まり聴宮に終わる経脈は(6)経である。

 解答、小腸

7、陽交と陽輔の間の距離は(7)寸である。

 解答、3

8、陽明胃経の経火穴と厥陰肝経の経金穴の間を(8)の腱が通る。

 解答、前脛骨筋

9、太陰脾経の絡穴は(9)穴である。

 解答、公孫

10、左右の肩甲骨下角を結ぶ線は脊柱の第(10)胸椎の高さにあたる。

 解答、7

11、(11)穴は乳様突起中央の後方で、髪際を4分入った所に取る。

 解答、完骨

12、(12)穴は曲差の後方2寸に取る。

 解答、承光

13、骨度法は「(13)」に記載されている寸法を基準としたもので、
 身長7尺5寸の人に当てはめて割り出されている。

 解答、霊枢骨度編

14、髀関は上前腸骨棘の下方で股関節横紋上、縫工筋と(14)筋との
 間に取る。

 解答、大腿筋膜張

15、頭頂部の中央にある経穴が所属する経絡は(15)である。

 解答、督脈

16、直立位で上肢を下垂したとき大腿外側で中指先端の当たるのは
 (16)穴である。

 解答、風市

17、少陰腎経の経金穴は(17)穴である。

 解答、復溜

18、相火に属する腑は(18)である。

 解答、三焦

19、足の陽明経を巡行した気血が次に向うのは(19)経である。

 解答、足の太陰

20、支正・下廉・消に共通して分布するのは(20)神経の筋枝である。

 解答、橈骨





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