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ノート・テスト科目一覧

リハビリ医学テスト「4択問題」

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1学期中間 4択 
問題1 身体障害者福祉法が制定された年はどれか
1.1949年
2.1963年
3.1970年
4.1978年

解答1

問題2 通常のリハビリテーション施設で作業療法として
    行われないのはどれか
1.ADL訓練
2.機能回復訓練
3.利き手交換
4.職業訓練

解答4

問題3 誤っているのはどれか
1.明治以後はフランス医学が導入された
2.近代的な障害者対策として明治時代に京都府立盲学校が 
  できた
3.1973年に米国でリハビリテーション法が成立された
4.昭和41年理学療法士・作業療法士法が制定された
 
解答1

問題4 障害者の活動レベルを低下させないようにする
    のはどれか
1.予防的リハビリテーション
2.急性期リハビリテーション
3.回復期リハビリテーション
4.維持期リハビリテーション

解答4

問題5 身体障害に含まれないのはどれか
1.知的障害
2.膀胱直腸障害
3.聴覚障害
4.肢体不自由

解答1

問題6 リハビリテーション対象疾患に含まれないのはどれか
1.循環器疾患
2.消化器疾患
3.骨・関節疾患
4.呼吸器疾患

解答2

問題7 障害者のIL運動の思想で誤っているのはどれか
1.介助される事は価値の低いことではない
2.自己決定権の尊重
3.障害者自身責任を負おう義務がある
4.できるだけ施設に入所させることが必要である

解答4

問題8 言語聴覚療法士について誤っているのはどれか
1.平成10年法的制度が確立した
2.摂食・嚥下の問題にも対応する
3.社会的リハビリテーションの専門職である
4.リハビリテーションチームの構成メンバーである

解答3

1学期期末
問題1 第2のてこはどれか
1.重い荷重を持ち上げやすい
3.荷重を早く動かすことができる
4.作用する力の方向は変えられる

解答1

問題2 骨の機能についての組み合わせで誤っているのはどれか
1.貯蔵   ー グリコーゲン
2.支持作用 ー 椎骨や下肢の骨
3.造血   ー 赤色骨髄
4.保護   ー 脳・脊髄

解答1

問題3 誤っている組み合わせはどれか
1.運動性失語症 ー ブローカーの中枢
2.構音障害   ー 体性感覚野
3.感覚失語症  ー ウェルニッケの中枢
4.全失語症   ー 優位半球の前頭側頭部損傷

解答2

問題4 リハビリテーション医療の対象疾患でないのはどれか
1.脊髄損傷
2.脳性小児麻痺
3.虫垂炎
4.閉塞性肺疾患

解答3

問題5 医学的リハビリテーションの評価において収集
    しないのはどれか
1.職業情報
2.環境情報
3.基礎情報
4.大気汚染情報

解答4

問題6 リハビリテーションの評価の目的で
    誤っているのはどれか
1.障害受容を把握する
2.ゴールを設定し治療プログラムを設定する
3.リハビリテーションの効果判定をする
4.退院後の転帰を決定する

解答1

問題7 運動の協調性のテストはどれか
1.拮抗運動反復テスト
2.失行・失認テスト
3.YGテスト
4.ライトテスト

解答1

問題8 ブローンストロームのステージの評価判定を使用
    しないのはどれか
1.脳性小児麻痺
2.片麻痺
3.正中神経麻痺
4.脊髄損傷

解答3

問題9 運動療法機器はどれか
1.温熱治療機器
2.低周波電気治療機器
3.筋力強化の器具
4.車椅子

解答3

問題10 筋力の低下や萎縮の防止に効果的なのはどれか
1.骨折時の筋のセッティング訓練
2.ROM訓練
3.体位変換訓練
4.安静が生じの良肢位保持

解答1

問題11 参加の評価で該当しないのはどれか
1.家族環境
2.住宅環境
3.地域環境
4.日常生活動作

解答4

問題12 障害の評価法で正しいのはどれか
1.痛覚の検査は太い針などで軽く皮膚を刺激して調べる
2.ブルーンストロームのステージは末梢性麻痺に対する
  評価段階である
3.徒手筋力テストは5段階の評価法である
4.長谷川式スケールは痴呆(認知症)の評価法である

解答4

問題13 背臥位における褥瘡の好発部位で正しいのは
    どれか
1.仙骨部
2.腸骨前上骨部
3.坐骨結節部
4.膝関節部

解答1

問題14 顔洗うポーズはどれか
1.前腕の回外
2.母指の対立
3.手関節の背屈
4.前腕の回内

解答1

問題15 誤っているのはどれか
1.解剖学的立位は両手掌を全面に向けた状体である
2.矢状面は身体を左右に2分する垂直面である
3.屈曲は全額軸を中心とした矢状面内での運動である
4.側部の内返し運動は回内運動とも言う

解答4

問題16 誤っているのはどれか
1.関節可動域の測定に当たっては患者の皮膚を露出する
2.MMTを行うに当たってトリックモーションに注意が必要である
3.大腿周径は大腿最大部を測定する
4.複合感覚は知覚障害のテストとして行われる

解答3

2学期中間
問題1 脳血管障害の症状で発生頻度の高いのはどれか
1.単麻痺
2.交叉性麻痺
3.四肢麻痺
4.片麻痺

解答4

問題2 片麻痺患者の3動作での平行棒内歩行で正しい順序はどれか
1.手 → 患側 → 健側
2.手 → 健側 → 患側
3.患側 → 手 → 健側
4.健側 → 手 → 患側

解答1

問題3 脳卒中、急性期の理学療法で誤っている記述はどれか
1.体位変換を2時間毎に行う
2.関節可動域訓練を行う
3.肩関節は軽度外転・外旋位に保持する
4.手指の関節は伸展位に保持する

解答4

問題4 片麻痺で亜脱臼が起こりやすい関節はどれか
1.膝関節
2.肩関節
3.肘関節
4.股関節

解答2

問題5 脊髄損傷について誤っている記述はどれか
1.消化器障害として便秘を起こしやすい
2.頸髄損傷の好発部位は第5~6頸椎である
3.受傷直後は痙性麻痺となる
4.自律神経障害を伴う

解答3

問題6 脊髄損傷の理学療法で誤っているのはどれか
1.褥瘡予防にプッシュアップを行う
2.1日2回の体位変改を行う
3.呼吸訓練を行う
4.潰瘍髄損傷では実用的な歩行を目指す

解答1

問題7 胸髄損傷による対麻痺患者が出来ない活動はどれか
1.杖なし歩行
2.車の運転
3.入浴
4.バスケットボール

解答1

問題8 膝関節はどれか
1.ラセン関節
2.車軸関節
3.蝶番関節
4.球関節

解答 答えはなし

問題9 誤っているのはどれか
1.下腿三頭筋は抗重力筋である
2.ヒラメ筋には膝関節屈曲作用はない
3.足関節の底屈は膝関節屈曲時に最も働く
4.尖足は下腿三頭筋の過緊張短縮のときにみられる

解答3

問題10 ハムストリングスでないのはどれか
1.半腱様筋
2.半膜様筋
3.薄筋
4.大腿二頭筋

解答3

問題11 第1のてこはどれか
1.重い荷重を持ち上げやすい
2.荷重を早く動かす
3.バランスに関係する
4.作用する力の方向は変えられる

解答3

問題12 膝関節伸展時の股関節屈曲の可動域はどれか
1.45℃
2.90℃
3.125℃
4.150℃

解答2

問題13 脳性麻痺について誤っている記述はどれか
1.アテトーゼ型は不随意運動を呈する
2.症状は生後4週間以内に発現する
3.痙直型は関節の変化が起こりやすい
4.脳の非進行性病変で起こる

解答2

問題14 脳性麻痺の早期治療の目的で誤っているのはどれか
1.立直り反射を抑制する
2.2次的な知能の発達支援を抑制する
3.拘縮を予防する
4.正しい運動パターンを獲得する

解答1

問題15 以上歩行について正しい組合わせはどれか
1.はさみ足歩行 …… 進行生菌自負トロフィー症
2.トレンデレンブルグ歩行 …… 脊髄損傷
3.分回し歩行 …… 小脳性失調
4.小刻み歩行 …… パーキンソン病

解答4

問題16 歩行について誤っているのはどれか
1.1サイクルは2歩に相当する
2.1サイクルとは1足の踵設置から再び同じ側の踵設置までをいう
3.立脚期は1サイクルの50%である
4.歩行速度を上げると1分間あたりの歩数は増加する

解答3

問題17 星状歩行において遊脚期に活動が見られない筋はどれか
1.ヒラメ筋
2.腸腰筋
3.大腿四頭筋
4.前脛骨筋

解答1

問題18 習慣的に殿部を左右に大きく振って歩く正常歩行はどれか
1.行進歩行
2.疲労性歩行
3.モンロー様歩行
4.気取り歩行

解答3





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