藤井寺のあんり治療院で国家資格者が行う首の不調に対する鍼灸施術風景

あんり治療院の鍼(はり)施術について

慢性的な首肩こりや腰痛、身体のだるさは、筋肉だけでなく身体の内側のバランスの乱れが関係していることも少なくありません。

あんり治療院では、国家資格を持つはり師・きゅう師が、西洋医学と東洋医学の両面から身体の状態を確認し、経絡や経穴(ツボ)を用いて身体の巡りを整える鍼施術を行っています。

あんり治療院の鍼灸師は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格も取得しています。
日々、全身のマッサージ施術で多くの方の身体に触れながら状態を感じ取り、
鍼灸とマッサージ、双方の観点から最適な施術プランを組み立てています。

どのような鍼施術を行うのか

鍼を刺して電気を流したままにする施術や、
浅く数か所チョンチョンと刺鍼するだけというような施術は行っておりません。

症状のある場所はもちろん、関連する筋肉や経絡、経穴(ツボ)を考え、一本一本に意味を持たせた鍼施術を行っています。

鍼の深さは施術部位によって異なり、浅いものから必要に応じて深い刺鍼まで行います。近年では浅い鍼が多い中、昔ながらの鍼施術として喜んでいただくこともあります。

衛生管理と安全性について

使用する鍼や施術中に鍼を置く鍼皿は、すべて使い捨て(ディスポーザブル)のものを使用しています。

また、感染症対策として、定期的な検査や予防接種を行い、安心して鍼施術を受けていただける環境を整えています。
鍼施術で感染する可能性のあるB型肝炎については、施術者全員ワクチン接種済みです。

このような方に鍼施術は向いています

慢性的な首肩こりや腰痛、疲れが抜けにくい方、マッサージだけでは改善しにくい不調を感じている方、身体の内側から整えたいと考えている方に鍼施術は向いています。

鍼と灸についての考え方[開く]

あんり治療院では灸施術は行っておりません。煙や刺激が体調に影響する方もおられるためです。

灸は本来、「久しく火を灯す」という意味があり、
効果を得るには週に5回や6回の頻度で久しく火を灯すことが望ましい施術です。
月1回や週1回のような少ない頻度では本来の効果は得にくく、
適切な頻度で行うことが重要です。
市販の千年灸でも、正しい頻度で行えば十分に効果が期待できます。
症状に効果的な経穴(ツボ)のアドバイスも行っています。

鍼を担当するスタッフについて[開く]

鍼施術は、はり師・きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得したスタッフが担当します。

マッサージと鍼、両方の施術経験を活かし、症状に応じて最適な方法を選択しています。

初めて鍼を受けられる方には、刺激量や不安な点を確認しながら施術を進めますので、安心してご相談ください。

東洋医学の「気」という考え方[開く]

東洋医学では、身体の中を巡るエネルギーを「気」と考えます。
気の巡りが整うことで、筋肉や内臓、神経の働きも調和するとされています。

「元気」とは、気の量と巡りが元に戻った状態を言います。
気は、病気や弱気、陰気、陽気、強気、勇気などの形で、
古くから日本人の暮らしに自然に馴染んできました。
たとえば、朝の散歩で深呼吸をしたときの爽やかさ、
空の気「空気」「大気」を取り込むことで気が整うといわれています。
小さな日常の感覚も、気の巡りが整っている状態のひとつです。

経絡や経穴(ツボ)を用いた鍼施術は、
こうした東洋医学の考え方を基に体系化され、
現代まで受け継がれてきました。

どの施術が適しているか分からない場合も、お気軽にご相談ください。
マッサージとの併用についてもご提案いたします。

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