100歳まで自分の足で歩くために『ゆ~っくり』座る下半身強化
100歳まで自分の足で歩くために『ゆ~っくり』座る下半身強化/h2>
おはようございます。あんり治療院の藤井です。
今日は敬老の日ということで、年配の方に多い「膝の痛み」「踏ん張りがきかない」「足腰の不安」に対する日々の簡単な運動についてお伝えします。
[あんりさんからひとこと]
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「座る時」と「立ち上がる時」どちらがしんどい?
座る時は普通に座るけれど、立ち上がる時は「よいしょ!!」と気合を入れる…。立ち上がる方がしんどいと感じる人が多いと思います。
しかし実は「立ち上がる動作」よりも『座る動作』の方が筋力増強効果は高いのです。
一日に何度も行う「座る動作」で、100歳まで歩ける足腰を作りましょう。
方法は簡単「ゆ~っくり座る」だけ
普段の座る動作で筋力アップ効果を得るには「ゆ~っくり座る」だけです。
イスの前に立ち、「ゆ~っくり」お尻を下ろす。それだけで足腰の筋力が鍛えられます。
ゆっくりした動作はケガの心配が少なく、それでいて筋肉がつきます。太極拳が健康によい理由もここにあるのかもしれません。
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この動作はスクワットのしゃがむ動きと同じです。
スクワットで鍛えられる筋肉
スクワットは「キング・オブ・筋トレ」の一つ。歩行の安定に必要な筋肉群が鍛えられます。
大腿四頭筋、ハムストリングス、大殿筋、脊柱起立筋、腹部の体幹筋群など。
全身の筋肉の約70%は下半身にあると言われています。
この運動で得られる嬉しい効果
下半身の筋力が増すと踏ん張りがきき、歩行が安定します。
疲れにくくなり、外出が楽しくなります。
膝の痛みの原因の一つは太ももの筋力低下。続けることで膝痛予防や軽減につながります。
筋肉が増えると体温が上がりやすくなり、冷え性の改善にもつながります。
[check!]寒いの苦手?冷え症ですか??その原因は「筋肉」かも!?
筋肉は水分を蓄える働きもあるため、脱水予防にもなります。
[check!]筋トレで筋肉量を増やして脱水症予防
動画もあります
4秒かけて座る、4秒かけて立つ動作を10回3セット。
イスにゆ~っくり座り、立つ時は手を使ってもOKです。
慣れてきたら、座りきる手前で止めて立ち上がれれば理想的です。
正しい姿勢が分からない?
大丈夫です。
イスにお尻を引くようにゆっくり下ろす動作が、そのまま正しいスクワットです。
食卓、ソファー、トイレ、電車、職場、映画館…。
日常の中で「ほんの少しの意識」を積み重ねましょう。
今日は「100歳まで自分の足で歩くための運動習慣」でした。
美味しいお店、楽しい場所、行きたい所へ行ける足腰を守りましょう。
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この記事の著者
藤井 理宇(ふじい りゅう)
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の 厚生労働大臣認定 国家資格を有する施術者。
2007年よりマッサージの仕事に携わり、
2011年に藤井寺市で「あんり治療院」を開業。
以降、施術現場に立ち続けながら、
身体の不調と向き合ってきました。
肩こりや腰痛といった身近な悩みだけでなく、
鍼灸マッサージ治療院には足を運ばない方にも役立つよう、
日常生活やセルフケアの視点を含めた
健康情報の発信を行っています。
実際の施術経験と国家資格に基づく知識をもとに、
専門的な内容も分かりやすく伝えることを
大切にしています。



